侍・可夢偉VS騎士・バトン F1日本GP TOP4
F1日本GPの余韻が冷めきらない。
金~月曜日にF1観戦に行かれた方のブログを読んで、現地の様子を知って楽しんでいる。
ファン目線で書いたアツイ思いは、綺麗に書かれた雑誌の文章よりも心に入ってくる。
優勝:セバスチャン・ベッテル/レッドブルRB8
レッドブル2台はフリー走行から速かった。今シーズン序盤に低迷していたのが嘘のようだった。
ベッテル選手のスターティングポジション~月曜日のコースウォークで
2位:フェリペ・マッサ/フェラーリF2012
TVを観ていていつの間にか2番手に浮上していた。10番手スタートだったのに「いつ可夢偉抜いたの?」って感じだ。
ピット作業で抜いたそうだが、そこまで追い上げていたのは見事。
機械を使うモータースポーツだが、上位のマシン・トラブルに助けられてのポジションアップはあまり好きではない。できるなら勝負して上位進出してもらいたいのだ。
追い上げられてプレッシャーによる自滅はOKだ。
―だが、今回は違っていた。レッドブルとフェラーリに「潰れろ、潰れろ!」と願っていたのが正直な気持ち。
ところがレッドブルやフェラーリのような一流チームが1シーズンに何度もマシンが止まるような事も無く、順位変動は無かった。
バトン選手が強引にこじ開けるタイプではなく、クリーンなドライバーであって良かったと、可夢偉ファンは思ったことだろう。
堂々と勝負をかけるチャンピオン・バトン選手はまさに誇り高き騎士。
苦しい立場に置かれても最後まで諦めない侍・可夢偉選手とのバトルは名勝負だった(これも可夢偉選手が勝ったから言えることだが)。
ただ、誰か言ってやってくれ「ヘルメットに描かれたカタカナの『ジェイビー』は、自分が思っているほど格好良くない」という事を。
日本GP仕様のヘルメットなのだが、通常版の方が絶対カッコイイって!
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