心が震えるリアル「サーキットの狼」特別な3台 NCCR葛城4
'12ニッポン・クラシック・カー・ラリーNCCR葛城 Vol.4
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スタートを待つ駐車エリアで、リアウイング付きロータス・ヨーロッパ、カレラデカール入りポルシェ・カレラ、トヨタ2000GTの3台が近くに停まっていた。このエリアを「リアル・サーキットの狼」と心の中で呼んでいた。
まだ「スーパーカー」との呼び名も無かった『サーキットの狼』初期に登場した3台は特別な存在だ。
乗用車以外に高性能スポーツ車種があると知らしめてくれた。
今でも、これらの車を見ると“あの頃”のの“めり込んだ気持ち”が蘇ってくるし、コミックスのコマも脳裏に浮かぶ。
ロータス・ヨーロッパ
ドアをあけて吹風裕矢が降りてくるようだ。
アイボリーのヨーロッパにはリアウイングが不可欠。当時はワイヤーで支えなくてはならなかった。取り付け方にも技術の進歩が伺える。
リアスポイラーにボディサイドに「Carrera」のデカール…、傍らにサングラスをした早瀬左近がに立っているようだ。
ドアにはドイツ軍隊マークの代わりにNCCRのゼッケンが付けられる。
トヨタ2000GT前期型
登場時は単なるキザなハーフだった隼人ピーターソン。日本を愛した彼が乗っていたのは後期型だが、この際細かいところは許してもらおう。
『―狼』連載初期の頃、劇中車で目にした初めての車両・トヨタ2000GTも前期型だった。友人の知り合いが所有していると聞き、カメラを持って自転車で隣町まで行って見せてもらった。
その時の思い出が蘇ってくる。
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