心が震えるリアル「サーキットの狼」特別な3台 NCCR葛城4 | CLUB24-にいよんー

心が震えるリアル「サーキットの狼」特別な3台 NCCR葛城4

'12ニッポン・クラシック・カー・ラリーNCCR葛城 Vol.4

まだまだ!ミニカーのビギナー+α

 スタートを待つ駐車エリアで、リアウイング付きロータス・ヨーロッパ、カレラデカール入りポルシェ・カレラ、トヨタ2000GTの3台が近くに停まっていた。このエリアを「リアル・サーキットの狼」と心の中で呼んでいた

 まだ「スーパーカー」との呼び名も無かった『サーキットの狼』初期に登場した3台は特別な存在だ。

 乗用車以外に高性能スポーツ車種があると知らしめてくれた。

 今でも、これらの車を見ると“あの頃”のの“めり込んだ気持ち”が蘇ってくるし、コミックスのコマも脳裏に浮かぶ。

ロータス・ヨーロッパ
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-LOヨーロッパ1
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-LOヨーロッパ2

 ドアをあけて吹風裕矢が降りてくるようだ。

 アイボリーのヨーロッパにはリアウイングが不可欠。当時はワイヤーで支えなくてはならなかった。取り付け方にも技術の進歩が伺える。


ポルシェ911カレラ2.7
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-ポルシェカレラ1

 おっと、右横に見えるのは…!
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-ポルシェカレラ2

 リアスポイラーにボディサイドに「Carrera」のデカール…、傍らにサングラスをした早瀬左近がに立っているようだ。

 ドアにはドイツ軍隊マークの代わりにNCCRのゼッケンが付けられる。

 

トヨタ2000GT前期型
まだまだ!ミニカーのビギナー+α
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-トヨタ2000GT1
 登場時は単なるキザなハーフだった隼人ピーターソン。日本を愛した彼が乗っていたのは後期型だが、この際細かいところは許してもらおう。
 『―狼』連載初期の頃、劇中車で目にした初めての車両・トヨタ2000GTも前期型だった。友人の知り合いが所有していると聞き、カメラを持って自転車で隣町まで行って見せてもらった。

 その時の思い出が蘇ってくる。

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