マツダ787B No55、ミスター・ルマン寺田陽次郎氏のドライブで走る 鈴鹿50th
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデー Vol.8

「世界に通ずる鈴鹿1000Km」では、日本車で唯一ル・マン24時間レースを制したマツダ787B No55が“ミスター・ルマン”寺田陽次郎氏のドライブで鈴鹿の東コースを走った。
展示している787B No55は御殿場オートパレス等で見たことはあっても、サーキット走行する姿を見たのは初めてだ。
日本の誉の登場に会場も一層アツくなった。
「日本人ミニカーファンなら1台は持っておきたいマシン」ではあるが、ドルフィンはトミカやドリンク付属ミニカーでしか持っていない。
1/43スケールとなると高価になってしまうので京商1/64ビーズコレクションで欲しかったのだが、発売当時は「ネット通販で買う」という事など頭に無く、発売後に街の大手家電量販店キッズランドに行くも既に完売状態だった…。
以後、小スケールのリアルタイプ・ミニカーは発売されていないのが残念だ。
走行実車を見たら1/43スケールで欲しくなってしまったなぁ。
優勝20周年記念となる2011年のル・マンでレース開始前にデモランが行われた。その為にフルレストアが行われたらしい。
公開走行、しかもサーキットでの走行が見られるのは貴重。ドルフィンが見られるのもこれが最初で最後かもしれない。
ル・マンを制した1991年当時はTV地上波でル・マンが放送されていた。
ゴールが放送される「第3部」は番組が始まるとマツダ787Bがトップに立っていた。日本車が遂にル・マンで優勝する―。「無事にチェッカーを受けてくれ!」とハラハラする思いでTVを見ていた興奮が蘇ってきた。
30年ぶりくらいに寺田氏にサインを頂いた。「MAZDA787B」と入れて下さった。
お年を召しても尚Cカーを走らせるほど健在の寺田氏。
氏の姿を見つけて集まってくるファンも“そこそこ”の年齢の男性達だった。サインをもらいながら「若い人が見たら『ジイさんに群がるオッサン達』なんだろうな…」と思っていたのだった。
にほんブログ村
にほんブログ村
