GTアジア初開催 ウイダーHSV-010 MYプレイバック鈴鹿1000キロ 2011
MYプレイバック鈴鹿1000キロ⑧
折からの不況と東日本大震災による省エネ協力によりレース距離が500キロに短縮。夜間走行も無くなってしまった「インターナショナルポッカGTサマースペシャル」。
その“穴埋め”なのか、サポートイベントとしてGTアジア・シリーズが初開催となった。
1台2000万円以上(1セット)のコンプリート・レーシングマシンを使い、アジア各国を転戦する“お金持ち”レースだ。
参加車両豊富でスーパーカー好きのドルフィンにとっては注目のレースだった。
―そう“だった”なのだ。
参加スーパーカーは豊富で魅力的だが、ドライバーの技量に差がありすぎてスタート直後から“パレード状態”。接戦展開など無くレースとしては退屈だった。
エントリーリストを見ると今年はGT300クラスにスーパーカー軍団が顔を揃え、逆にGTアジアは車種が絞られてきてしまった。
レース展開の面白さはGT300の足元にも及ばないGTアジアを開催するよりも、スーパーGTのフリー走行時間帯を増やしてくれた方が嬉しかった。
ノックダウン式予選Q2になる頃には本降りの雨。いやいや、かなりの豪雨になっていた。
コーナーでの観戦はできなかったが、ドライには無いスリリングなアタックにサーキットは興奮の坩堝(るつぼ)と化した。
3メーカーのマシンがQ3進出。時間を重ねる毎に最速タイムが更新され、最後の1周のタイムが順位を決するという片時も目が離せない状態。
S Road MOLA GT-Rの柳田選手が2戦連続のP.P奪取。
決勝レースを制したウイダー・ホンダHSV-010
エブロから出た1/43スケールの'10チャンピオンパッケージを購入。背景はファン感謝デーでステッカーに小暮選手にサインを入れて頂いたもの。
前年まではクリアケースに2名のドライバーのサインが入っていたチャンピオン・パッケージだが、この年から台座にサインが入るようになり一層高級感が出た。
NSXのようなウエッジ・スーパーカー・タイプではないものの、現代スーパーカー的(今で言うならフェラーリF12ベルリネッタのようなフォルム)なマシンだ。これはこれでカッコイイ。
トヨタも早くレクサスLF-AをGTに投入して欲しいものだ。
鈴鹿1000キロ予選まであと2日。今年も存分に楽しみたいものだ。
心配なのがGP広場でのイベントがほとんど無いことだ。半月後の鈴鹿50周年アニバーサリーデーに力を注ぎすぎてイベントがスカスカになってしまっている。
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