チーム国光レイブリックNSX MYプレイバック鈴鹿1000キロ '98
MYプレイバック鈴鹿1000キロ③

鈴鹿1000キロも観戦3年目となった1998年。この年は結婚前の嫁はんも観戦に来た。
当時は「あなたが観に行くなら私も行く」と言っていたが、今では「一緒に行こうか?」と誘っても「暑い」「早起きが大変」「2人で行ったらお金がかかる」と素っ気ない。これが時の流れというものか? 「また行くのぉ~?」と言われないよりはマシか。
確かにこの年のレース日は暑く、嫁はんもバテバテだった。
進化を極めたメルセデスCLK GTRの前にはもはやマクラーレンF1 GTRやポルシェ911GT1は敵ではなくなっていた。
無敵メルセデス・チームの中の一人に、現在F1・レッドブルをドライブするマーク・ウエバー選手がいたのだ! メルセデスCLK GTRゼッケンNo.1のドライバーとして参戦。パートナーでありチームのエースは元F1ドライバーのベルント・シュナイダー選手だった。
グランドスタンド裏でメルセデス・ドライバーによるサイン会(もち無料!)が行われ、そこで配られたチーム・カードとサイン帳にサインを入れて頂いたものだ。
当時は無名のセカンド・ドライバーだったが、F1で徐々に有力チームと契約し、チャンピオン争いを展開するドライバーに成長するとは素晴らしい事だ。

マーク・ウエバー選手のサインカード
JGTCのチームの参加も多く、この年からホンダワークスが送り出すNSXを使用するチーム国光も参戦。ドライバーは高橋国光選手と飯田章選手。
応援&観戦のしがいも倍増。
チーム国光NSX 飯田章選手にサインを入れて頂いた
ミニカーはエブロ1/43スケールのJGTC仕様のレイブリックNSX。飯田選手のステッカーと合わせて撮影。
今シーズン、チャンピオン・ランキングでも上位に付けているチーム国光HSV-010。鈴鹿1000キロで勝利して初タイトルを手繰り寄せることができるか?
サード・スープラ 土屋圭市選手にサインを入れて頂いた
レース終了後コースが解放され、恒例の花火が打ち上げられた。
お祭り状態になったピット&コースエリア。この年の風景だけが深く脳裏に焼き付いているのはなぜだろう?
この年限りで鈴鹿1000キロのGT1レースが最後になる。
そしてドルフィンもモータースポーツに魅力を感じなくなっていた事もあって足が遠のくのだった。
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