美女が描かれたAMGメルセデスCLK-GTR MYプレイバック鈴鹿1000キロ '96
MYプレイバック鈴鹿1000キロ②
マクラーレンの一人舞台からメルセデス、ポルシェが加わり三つ巴となった1997年の鈴鹿1000キロ。それはまさにスプリント化されたル・マン24時間レースだった。
海外までは観戦に行けないので、これらの超マシンの激突は嬉しいものだった。これにニッサンとトヨタのGT1マシンが加わっていたらどれほど豪華な顔触れになっていたことか。国産車では唯一サードMCが出走した。
鈴鹿1000キロでのメルセデスCLK-GTR12号車
ITC鈴鹿でメルセデスをドライブした鈴木亜久里選手(当時)が鈴鹿1000キロでもGT1マシン、AMGメルセデスCLK-GTRをドライブ。
セクシーな美女が描かれた「12」号車のサード・ドライバーとして。伊達男・亜久里選手が乗るにふさわしいマシンだった。優勝争いができるマシンに日本人ドライバーが起用された事で真夏の鈴鹿は一層アツくなった。
メルセデスCLK-GTR11号車 B・シュナイダー選手にサインを入れて頂いた
メルセデスで大好きなアレッサンドロ・ナニーニ選手がITCに続いて走るのも大きな魅力だった。
10号車はナニーニ選手とM・ティエマン選手がレギュラードライバーだったが、鈴鹿1000㌔レースではチャンピオン獲得のためにB・シュナイダー選手がサードドライバーとして11号車と掛け持ちでエントリーしていた。
メルセデス10号車が優勝。表彰台に立つナニーニ選手を見るのは何年ぶりだろうか。
優勝したナニーニ選手、シュナイダー選手、ティーマン選手(左から)
当時、日本人で唯一ル・マン制覇した関谷正徳選手が土屋圭市選手と組んでロングテール化したラ○ク・マクラーレンF1 GTRで参戦も話題だった。
JGTCを荒らしまくった'96年以来のラ○ク・カラーの復活。
ラーク・マクラーレンF1 GTR 関谷正徳選手にサインを入れて頂いた
ドライバーのサイン会やイベント&販売ブース巡り。鈴鹿のクアガーデンは値が高いので平田町の温泉施設に出かけて露天風呂であれこれとお喋り。夕食は行きつけの喫茶店で。車に戻ってまたお喋り…。
ドルフィン地元商店街にあるおもちゃ屋で外国製らしきHIGH SPEEDというブランドの1/43ダイキャスト・モデルを発見。美女が描かれた「12」号車は大きいサイズでミニカーが欲しいと思っていただけに嬉しい掘り出し物だった。
マシンに描かれた人物像はオフセット印刷。近くで見るとオフセットの“網”で目がチラついてしまうが、少し離れればさして気にならない。有名模型ブランドならもっと精密な印刷になっただろうが。
しかし、販売価格が1,000円だった事を考えれるとコスト・ハイ・パフォーマンス商品だ。
ミニカーは好きなドライバー、好きなマシンというだけではなく、観戦の思い出も一緒に詰まっている。
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