長身の郷秀樹が窮屈そうに乗り込むマットビハイクル 黒箱トミカ
国際連合機構の地球防衛軍組織の精鋭「Monster Attack Team」通称:MAT(マット)。
MATの専用車両がマットビハイクルだ。
『帰ってきたウルトラマン』の劇中車。特撮ヒーローの劇中車はハデなカラーリングとゴテゴテしい装飾がなされているが、マットビハイクルは赤ラインとMATのエンブレムのみが描かれるだけでベース車両のコスモスポーツのスタイルをそのまま生かしている。そこが今なお人気の理由でもある。
車高が低いこの車に長身の郷秀樹(団 時朗さん)が乗り込む様は窮屈そうに見える。
『帰ってきたウルトラマン』は強敵登場で前後編になると、夕陽のシーンで次回に続く事が多かった。
太陽からエネルギーの供給を受けられない状態で「この続きはどうなるんだろう?」と視聴者に次回を期待させられる終わり方にしている。
そこから『帰りマン』は「夕陽」「弱い」というイメージが付いてしまった。打破するために考案されたのが現在まで続く「ウルトラ兄弟」の設定のようだ。
- 商店街のおもちゃ屋さんで見つけた“黒箱トミカ”。バーコードが付いていたのでそう古いものではなく、現在でも流通販売されているかもしれない(そのおもちゃ屋には在庫もあった)。希少性云々よりも懐かしくて購入した。
アンテナやウイングは付かない。ホイールも通常版。ライトも銀塗装された単なるトミカのコスモスポーツのカラーバリエーションである。
しかし、MATのエンブレムがしっかりと印刷されているところが魅力的である。
「ワンダバダ、ワンダバダ、ワンダバダワン♪…」とメロディが聞こえてきそうだ。
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