DVD/BOX化されるらしい「怪奇大作戦」のトータス号 食玩「円谷倉庫」
「闇を切り裂く怪しい悲鳴―」特撮ドラマ『怪奇大作戦』。科学捜査研究所(SRI)が奇怪な事件を解決する物語。変身ヒーローは登場しない。
子供の頃に本放送は見ていたが、ハマったのは学生時代。まだビデオ化される前に、先輩から地方局で再放送したVHSビデオを見せてもらってからだ。
犯罪の裏にある人間模様が描かれていて心に響いた。
実相寺昭雄監督の「京都買います」がファンの間で人気だが、これは何回も見ているうちに味が出てくるモノ。
1回コッキリのインパクトでは「狂鬼人間」と「かまいたち」が好きなエピソードである。特に前者は現代でも通用する社会問題を扱っている。
食玩「円谷倉庫」にラインナップされていたプラ製のSRI専用車両・トータス号。
面白いフォルムをしているものの、トータス号が物語で重要な要素になる事は無かった。「かまいたち」の回にしてもそうだが、あくまで“足”なのである。
スチール写真はガルウイングドアだったが、放送では取り去られてオープンカーになっていた。ミニカーは劇中オープンカー仕様。ベース車はスバル・サンバーらしい。
「円谷倉庫」を置いている店自体無く、あってもトータス号を引き当てる自信が無いので、ネット通販で購入した。単価は安いが送料+振り込み手数料で、通常価格の3倍かかってしまった。
フォルムが全体的に平たく伸ばされた感じに作られている。サイドミラーは後付け。
クリア材の台座が付属されるも固定はできない。台座に書かれた「トータス号」の文字が“怪奇大作戦っぽい”のだ。
車内が赤一色なのだが、これは劇中車も同様。

この度『怪奇大作戦』がDVD BOX化されるらしい。「狂鬼人間」は『ウルトラセブン12話』同様、欠番扱いになっているそうだが、収録されるのだろうか?
本放送時に番組の終わりに「このシーンをどうやって撮っているか?」を視聴者に当ててもらう“特撮クイズ”があったと記憶する。再放送、VHSビデオ化や単巻DVDには入っていなかったが、コレも入れて欲しいな。
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