ララバイ ララバイ おやすみよ 研二のZⅡ改 マガジン・バイクシリーズ
ダブリの高校生がノーヘルで750バイクをブッ飛ばす漫画『あいつとララバイ』。
説明を簡略化するととんでもなく極悪非行漫画に聞こえてしまうのだが、実際は心を熱くさせられる青春(チョッピリ恋愛)物語なのだ。ノーヘルで事故を起こしても怪我程度で済むのは漫画世界の住人だからに他ならない。
似た部類に超硬派から超軟派に転換した『750ライダー』があるが『-ララバイ』は終始同じペースでギャップが無い分良い。
- あいつとララバイ(9) / 楠みちはる
ミニカーを集め始めて間もない頃、サークルKサンクス限定のブラインドBOXで「『少年マガジン・バイクシリーズ』が出ていて集めているんだ」と友人から教えてもらった。
試しに1個買ってみた。希望としては『バリバリ伝説』の「ヒデヨシのカタナ」が欲しかったのだが、出たのは『-ララバイ』菱木研二のZⅡ改FXモドキ。
“水曜日のシンデレラ”や“キング”等、数々の公道バトルに勝利した研二が走り屋の間で有名になり、常にバトルをしかけられるようになってしまったため、カムフラージュのためにZⅡのフレームにFXのタンクとシートを取り付けたものだ。
コミックスにして1巻分しかない短い期間の登場。作者は何故こんな気まぐれを起こしたのだろうか?
タンクやエンジン部はダイキャスト製だが、フレーム系はプラスチック。台座は無く、普通のバイク同様にスタンドで立てる。ミラーは取り付けパーツで、スタンドの向きが悪くてコケてしまうと直ぐに外れてしまうので気が抜けない。
購入した頃は京商ミニカーのシリーズと思っていたが違っていた。
このマガジン・バイク漫画シリーズは続いたが、『特攻の拓』の完全暴走族バイクが加わるようになったので“万が一”にもコイツラを引き当ててしまってはお金が勿体無いので購入しなくなった。
プロライダーになってもノーヘルで友美を乗せて横浜の街を走り続けた研ニ。彼は今どうしているのだろう?
バイクミニカーの中でも異色を放つ1台だ。
ちなみに実写映画では少年隊が主演を務めた! 友美ちゃんは麻生祐未サンだ!!
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