うさぎ と「カメッ!!」スズキGSXカタナ UCCコーヒー「ヨシムラ」ism
オートバイらしからぬシャープなマスクで人気を博したスズキGSXカタナ。
特撮ヒーロー『星雲仮面マシンマン』(http://www.hero.zaq.jp/hero/machin.htm
)の主人公・高瀬健や『西部警察』(http://www.hero.zaq.jp/hero/seibukeisatu3.htm
)のハト・鳩村刑事も乗っていた。
しかし、一番印象的なのは漫画『バリバリ伝説』の聖ヒデヨシの愛車として―かもしれない。
CB750に乗る主人公・巨摩グンとの「うさぎとかめ」バトルの出会いや鈴鹿4耐優勝までのエピソードはシリーズ中好きな部分である。
ヒデヨシとのバトル以降、グンはバトルに燃えてくると「カメッ!」の気合いを発する。
UCC缶コーヒー「ヨシムラism」のGSXは1100。ヒデヨシは750だが、この際それはよしとしよう。
前回にも銀のカタナはラインナップされていたが、動画サイトでOVA『バリ伝 4耐編』を見て触発され今回の第2弾でGETした。
OVA『バリ伝』は発売当時は“かなり動いた”(※)ことで話題になった。
原作、アニメともに4耐編はレース展開以上に青春時代を生きる若者達の心情を描いることに共鳴したのだ。
『バリ伝』も後期WGP編になるとレース中のグンの心の内はあまり描かれず、周囲の人々の思いの方が強くなってしまっている。
4耐編でヒデヨシは走路妨害にあいかなり激しい転倒をきすが、マシンを押してピットに帰ってくる。
しかし“卒業公道バトル”でも同じようなクラッシュに合うが死亡してしまう。これは漫画の影響で公道バトルが激化した事への警鐘なのかもしれない。
(※) アニメーションは一枚一枚絵を描くので“物体が回り込む”状態を表現するのは非常に時間と画力が必要になる。物体がバイクのように複雑な形をしていれば尚更の事。
通常は横だけ、正面だけの物体の絵に背景をズラす事で“簡単に”動いている状態を表現している。
『バリ伝』はTV放送ではなくOVAだったので製作時間があり“動く”事をウリにしていた。
近年のアニメは一度CGで物体を3Dに作ってしまえば自在に角度を動かせるので便利(『イニシャルD』とか)。
鈴鹿サーキット走行シーンはコース背景も動く“背景動画”部分もあり、初めて見た時驚嘆の声をあげてしまった。実際の走行画面から絵に“起こした”のではないだろうか?
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