一世を風靡したタカ&ユージの「あぶ刑事」金レパード港303号
『あぶない刑事』の主人公、タカ&ユージが乗り込む覆面パトカー・日産レパード 港303号。
『西部警察』のマシンと違って特別な装備は“自動車電話”(当時はこれでも凄い装備)くらいなもの。市販モデルでは珍しいゴールド塗装のレパードを使用している(ドラマ人気で金レパが増えた)。
劇中で初めて見た時は、あまりの金ピカぶりに下品な気がしたのだが、慣れればカッコイイというもの。普通に警察車両としてパトロールからカーチェイスまでこなしている。
アオシマ「あぶない刑事コレクション」の一台。モデルカーとしてはレパードにパトライトと自動車電話用のアンテナが立てられている“だけ”なのだが、劇中モデルとなると“ありがたみ”が違う。
さらに『あぶ刑事』車両は1/43ミニカーでしか出ていなかったので金額的にも助かる。
ナンバープレートなどは1/43西部警察車両と同じで、厚みがある作りになっている。
京商製よりも高い定価609円もするのにもかかわらず、ホイールが“抜けていない”のはいかがなものか。エキパイは塗装されている。
最近では見る事が無くなったレパードだが、デビュー当時は気に入っていた車だ。トヨタのソアラに対抗してニッサンが投入したモデル。ソアラよりもシャープでスポーツ性を感じていた。
実は『あぶない刑事』は“カッコつけ過ぎ”の感があって放送当初はあまり見ていなかった。コメディ要素が強く打ち出されるようになって、ようやく見始めたくらいだ。一般的な人気もその辺りから上がっていったのではないだろうか?
ユージ役の柴田恭兵さんはドルフィン夫婦ともに好きな俳優だ。ドルフィンは『俺たちは天使だ!』から、嫁はんはなんと東京キッドブラザース時代から観劇に行っていたそうな。「(恭兵さんが)キッド最後の公演の時に会ったのが最後」なのだそうだ。
静岡に嫁いで来る時「恭兵さんの実家を見に行く」事を楽しみにしていたそうだが、ついぞ行く事無く静岡を離れてしまったのだった…。
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