星野選手がドライブしたランチア・ストラトス・ターボGr.5

星野一義選手がスーパーカーブーム真っ只中の'77年、富士フォーミュラレースでの「スーパーカーVSレーシングカー」というサポートイベントでランチア・ストラトス・ターボGr.5をドライブした。
「同じミニカーは再生産・販売しない」というルールがあるのか分からないが“単なる”ストラトス・ターボではなく「星野選手ドライブモデル」とネタを変えて発売された。
京商は以前に同じ型でアリタリアカラーとピレリカラー、そして『サーキットの狼』バージョンの3種をリリースしている。
前3種で入手できなかったのでチャンスだった。
『―狼』の主人公マシンとして登場以前、三保文化ランドのスーパーカーショーでマールボ○・ストラトス・ターボを見て大好きになった。チンスポイラーとロングテールでシュッとした(大阪的表現)フォルムになっている。
以前のモデルはダイキャストだったようだが、このモデルはレジン製に変更されている。
イベント登場版としての相違点はウインドウとリアに富士F2の主催団体VICIC(ビクトリー・サークル・クラブ)のステッカーが貼られている。それ以外は星野選手のネームすら入っていない。
台座にはランチアのエンブレムが付いている。

星野モデル発売後にマールボ○カラーもどきが発売されたが、タバコカラーを意識させないように赤ラインが丸くなってしまっているのでガッカリした。