雨のナカジマを印象付けた ロータス101/ジャッド 京商ロータスF1
2012年中国GPで小林可夢偉選手がファステストラップを記録するまで、日本人F1ドライバー唯一のファステストラップ記録者だった中嶋悟選手。
国内戦でも雨天は得意としていた中嶋選手だが、'89年オーストラリアGPで豪雨をものともせずガンガン追い上げる姿で世界的に「雨のナカジマ」を印象付けた。
この時のマシンはホンダエンジン搭載車ではなく、非力なジャッドエンジン搭載のロータス101だった。
手に汗握るTV放送は興奮したものだ。
3月の鈴鹿ファン感謝デーではゼッケン12の中嶋車が走行。「レジェンドF1走行」ではジャン・アレジ選手がドライブした。
京商1/64ミニカー「ロータスF1」でも当然、No12の中嶋車をGET。決して優れたマシンではなかったが、日本人の記憶に残る名車だ。
スパーク1/43ミニカーのようにレインタイヤのオーストラリアGP仕様でこそないが、日本GPでも見たマシンなので問題はない。強いて言えば、マシンのボディに中嶋選手のネームを入れておいて欲しかった。なぜこのミニカーには入っていないのだろう?
ヘルメットはグージェルミン選手のものだが本人ではない
先日のインディカー・ブラジルで日本人ドライバー初となるF1とインディ両方の表彰台に立った佐藤琢磨選手。彼の今季マシンもミニカーが出たら欲しいところだ。
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