また一つ名店が…
友人宅に伺った帰り、夕食を近くのカレー屋さんで食べた。
この店はネパールの方が調理していて、できた頃は「こんな田舎町で(失礼)こんなに美味しいカレーが食べられるとは!?」と、嬉しい思いだった。
以後、近くに行くと寄っていた。
今回、久しぶりに行くとチョット雰囲気が異なっていた。
「サンドイッチはじめました」とか「カレーラーメンあります」とかPOPが貼られている。街中と違って美味しくても厳しいのかな?
ディナーセットにはカレー2種とナン、ライスが付く。
食べて見て愕然。カレーに全然味の奥行きが感じられない。ナンも粉っぽい…。
「専門店が他のメニューを加え始めると終わりが近い」という説は本当かもしれない。
実のところ、この店のシェフが“色々あって”店を離れた―と嫁はんから聞いていた。
何故、嫁はんがそんな事を知っているかというと、別の街で偶然ビラ配りをしているネパール人シェフに会ったそうなのだ。今までの店を離れて自分で店を出したとの事。
その方はよほど腕が良かったのだなと、今さらながら感じる。
同じように作っているのだろうが、格段に差がある。
あぁ、また一つ行きつけの名店が無くなってしまった。
少し離れた別の街の新店を探してみよう。今までよりは都会だから場所代もかかるだろう。値段も高くなってしまっているかもしれない。今までは都会にある店よりも美味しく、値段は安かったのに…。残念だなぁ。
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