私が愛したロータス・エスプリ・ターボ サントリーBOSS/007コレクション
ジウジアーロがデザインした直線と角を強調した「これぞスーパーカー!!」的車両、ロータス・エスプリ。
映画『007 私を愛したスパイ』のボンドカーはバツグンのカッコ良さを見せてくれた。
007はショーン・コネリー氏も良いがロジャー・ムーア氏の007が一番好きだ。リアルタイムに観はじめた時のボンドだからかもしれないが、ギャグと色気を持ちあわせているとこに魅かれる。広川太一郎氏の日本語吹き替えも本人が喋っているように絶妙だ。
映画『キャノンボール』では本人がロジャー・ムーア・ボンドを真似る御曹司を演じている。車はアストンマーチンだったが007パロディで笑えた。
初めて見たロータス・エスプリ
『私を愛した―』日本公開に先立つこと2ヶ月。'77年F1日本GP開催の富士スピードウェイ駐車エリアで初めてロータス・エスプリを見た。映画同様の白いボディだった。
草地の臨時駐車場に停めていたところから察するに完全一般客所有車だろう。
前年に発売されたばかりの最新スーパーカーの発見に興奮したものだ。
『007 ユア・アイズ・オンリー』では量産車のバージョンアップに伴い、ロータス・エスプリ・ターボが登場。前作ほど活躍せずに自爆したため印象が薄い。
エスプリ・ターボならF1同様のエセックスカラー仕様車がカッコイイ。サントリーBOSS1本に1台付いてくる「007 ジェームズ・ボンド・コレクション」のロータス・エスプリ・ターボを入手した。
京商1/64ミニカーでもトミカでも、映画と同じ白ボディ車は持っていなかったのだ。
赤いラインと車名が描かれたボディのボンドカー。キリッとした直線ボディが売りのエスプリにしては“ゆるい”ラインなのが苦しいところ。まるでモデルチェンジ後の様である。エスプリをミニカーにした時に難しい点だ。
このラインで黒バンパーだと、後ろから見たら「セリカXXか?」と思えてしまう(笑)。
サイドスカートの模様やサイドミラーまで作り込もうとした意欲は感じられる。
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