武骨さがカッコイイ キング・ケニーのヤマハYZR500 | CLUB24-にいよんー

武骨さがカッコイイ キング・ケニーのヤマハYZR500

まだまだ!ミニカーのビギナー+α-ロバーツ1
まだまだ!ミニカーのビギナー+α

 「キング」と呼ばれる偉大なライダー、ケニー・ロバーツ(シニア)氏。利休が茶の湯を完成させたように、ケニー選手もハングオフ・ライディングを完成させた。

 

 数々のライダースタイルを確立させ、名シーンを展開させたキングだが、ドルフィンが2輪レースを観はじめた時には既に引退し“伝説のライダー”となっていた。

 実家の裏に2輪暴走族のたまり場があったため、オートバイに対する印象が悪かったのだ。

 高校生の頃、時間つぶしに見た雨のMFJ GPレースが面白く、その後「ふたり鷹」「バリバリ伝説」「あいつとララバイ」「ペリカンロード」等バイク漫画の影響もあって、オートバイに対する偏見も無くなった。
まだまだ!ミニカーのビギナー+α

 '85年の鈴鹿8耐に“伝説のライダー”が参戦するとあって観戦に出かけた。この時がケニー選手の走りを見た最初だった。

 小柄な選手が大きな750ccレーサーを軽々と操作する(―ように見えた)姿は、まるで魔術。
 一時期現役を離れていたとは思えない圧倒的な速さに驚かされた

 予選終了後にホテルへ戻るケニー選手と遭遇したが、サインはしてもらえなかった。残念。
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-ロバーツ3

'85年鈴鹿8耐出場の際、遊園地内で遭遇!


 チャンピオンバイク・コレクション11号の付属バイクは、ケニー・ロバーツ選手のヤマハYZR500

 台座に固定されているが、台座文字が見えるバイク左側よりも3本のチャンバーが無造作に突き出ている右側の方が武骨さが出ていてカッコイイ。

 ゴールドのホイールが王車の風格を醸し出している。

 今年の鈴鹿ファン感謝デーに展示されていた実車で初めて目にした。

 黄色地に黒柄のカラーリング=ケニー選手のレーサーというイメージが強い。
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-ロバーツ2

'87年、ヤマハのイベントで


 鈴鹿8耐に参戦したテック21ヤマハYZF750は、プラモデルにはなっているものの完成品ミニカーにはなっていない。是非とも欲しい思い出の1台だ。


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