これも変わりF1? 二重底フェラーリ92A 京商フェラーリF1 3
車体底部が“二重底”になっているフェラーリ92A。
サイドポンツーンの底が高く作られていて、その下に1枚板が取り付けられているのだ。
後年のF310の僅かな部分にのみ採用された程度なので、ダウンフォース増量効果があったとは言い難いようだ。
だがこんな変わった構造―大好きである。ドルフィンは“変わり”F1大好きなのだ。
'92年F1日本GPで92Aを駆るアレジ選手
京商1/64ミニカー「フェラーリF1 Ⅲ」にいよいよラインナップされた。
狙うは92A No28 イバン・カペリ車だ。
かつてのヨハンソン選手のように、カペリ選手も日本で走っていた馴染みのあるドライバーだ。レイトンハウス・マーチを経てフェラーリ・ドライバーとなったのだ。
残念なことに日本GPを前に解雇。凱旋することは無かった。「え? カペリじゃないの!?」って感じだった。
やはり日本で走っていたドライバーがフェラーリと契約する事に嬉しさを感じる。
後方低位置から見ると“浮き”が分かる
京商ミニカーではフェラーリは組み立て式なので、一層二重構造が分かる。
タイヤシャフトを組み入れ、カウル部分と底部・ウイング部を取り付けた後、最後に二重底をハメ込むのだ。
カペリ選手の代わりに正ドライバーとなったラリーニ選手
二重底がうまく写せない
日本GPでは雑誌に掲載されている写真のように、なんとか“二重底”が表現できるように写真を撮りたいと思い低い位置から狙ったが上手く写せなかった。
当初、二重底部はセンターモノコック部もイケイケ状態―低い位置からみたら向こう側が見えると思っていた。
近くでじっくりと見てみたいものだ。次のレーシング・デイズで走らないかな?
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