実車見たらミニカーの不出来が分かった フェラーリM16スクーデリア
フェラーリ・レーシング・デイズのパドック駐車場には近年車両を中心にフェラーリのモデルが多種集まっていた。
中でも強烈なインパクトがあったのはフェラーリ・スクーデリア・スパイダーM16だ。
2008年に史上最多16度目のF1コンストラクターズ・チャンピオンを獲得した記念に、世界499台限定で発売された車両。
京商1/64ミニカー「フェラーリ・コレクション8」でミニカーを入手した時は“単なるオープンカー”にしか見えなかった。
ところが、パドック裏駐車場で各車を眺め歩いていた時に目に飛び込んできた“異様な”スタイルのマシン。
角ばって巨大なノーズの開口部。大きく張り出したリアタイヤ前のエアインテーク…。
「何だ?コレは??」から「これがそうか!!」に変わった。
初めて見るM16は単なる430スクーデリアのオープンカーではなかった。
京商ミニカーではボディ全て同一色だったが、実車のようにサイドスカートからエアインテークまで黒く塗り分けたら印象も変わっただろう。
さらにはノーズ開口部もスポイラー一体形式で、ここも黒塗りにした方が締まっただろう。
せっかくフェラーリ最速オープン・モデルをミニカーにしたのだから、もっとしっかり作り込んで欲しかった。実車は丸みを帯びた車体に直線エアロが加わって本当に武骨でカッコ良かった。
フロントの開口部が大きく、スポイラーと一体化している
車体と同一色のブレーキパッドがいい感じ
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