ミニカーを探し出すワクワク感が蘇る 西部警察マシンX アオシマ・スカイネット版
『西部警察』初めて登場した特種装備捜査車両、マシンX(エックス)。
当時はまだ珍しかったターボ車であるスカイライン・ジャパン2000GTターボがベースというだけでも“走りが期待”できる。
さらに助手席部分いっぱいにコンピュータを搭載し、ボンドカーさながらの特殊装備を持っている。今見ると、第1号マシンだけあってかなりゴチャゴチャ内装作りになっている。
通常は車内に隠されているが、有事の際に窓から外に出すサーチライト付きスチルカメラの取り付け支柱は、ただドアに打ち付けただけ。コンピュータの文字入力は携帯電話並みだが、画面が白黒なだけ劣るかもしれない。画面も小さく、運転しながら見るには少々危険だ。
そんな武骨さがカッコイイのだ。
「ボボン…」と太く響くエグゾースト(―の効果音)。「ファンファン」ではなく「パーポーパーポー」のパト音も特別車両感を出していた。
アオシマ・スカイネットからディスプレイモデルが出ていた。しかし、発売から既に数年が経過していたのでなかなか見つからなかった。
ようやくネット通販で在庫がある店に当たった。「未だに売っているなんて!」―感動と共に速攻注文した次第だ。
漆黒のボディに金のストライプ&ホイールがシブイ。普通車と違うフロントグリルの2ツ穴。これはレーダー波の送受信用。ボンネットのNACAダクトやキャップもしっかり再現。
窓が閉まっているのにライト&カメラが取り付けられているサービス。
劇中、初期のパトライトは覆面パト同様に室内から手でルーフに取り付けていたが、途中から室内据え置きに変わった。モデルカーは初期のルーフ仕様になっている。
近年になって内装が再現されたダイキャストムービー・コレクションで再発売されたが、ボディの作りに関してはコチラのスカイネット版の方が好きだ。
最近ではあまり無くなった“昔発売されたミニカーを探し出す”ワクワク感が甦る1台。
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