今年入手ミニカーBEST1 ロータス79 タミヤ・マスターワークコレクション
今年入手ミニカーBEST1:
ロータス79/タミヤ・マスターワークコレクション
スカイラインRSターボ・シルエット前期型と並ぶドルフィンが大好きなレーシングカーだ。
F1を知って3年目で一番興味を持っていた頃の'78年に大活躍したマシン。
「ウイングカー」という今までに無い空力システムが“空気と戦う車”をより明確にした。
ノーズはシャープでボディはワイド。現在のようにゴチャゴチャせず直ぐに“絵に描ける”くらいスッキリとしたボディ・デザインも素晴らしい。
スタイルもさることながらイギリス国旗以外、ブラック/ゴールドで統一されたカラーリングがカッコイイ。
ところが、このロータス79は日本でF1が開催されなくなった年のマシンなので一度も見たことが無いのだ。
この“憧れ感”がより一層「好きなマシン」としての存在を高くしているのかもしれない。
「高額でも精密なミニカーを入手するとしたら?」と自問した時に出した答えがこのマシン。
タミヤのプラモデルをプロモデラーが組み立てたマスターワークコレクションで発売されると知り、迷ったものの購入に踏み切った。
迷いの原因は―
① 1/20スケールモデルなので、コレクションしている1/43スケールから大きく外れていてラック収納に困る
② ダイキャスト・モデルではない。
③ JPSのフルデカールではない(一番大きな要因)。
しかし、逆にここまで精密に作られているミニカーはそう無いだろうし、ダイキャストになると何万~何十万円まで高額になっては手が出せない―そう思って購入した。
果たしてボディのカラーは寂しいものの、実車を見ているように精密な作りに圧倒。「さすが」と唸る出来だった。
ミニカーラックでは場所はとるものの、最高のマシンが鎮座している。

