全日本GT選手権を荒らしまくった ラ○ク・マクラーレンF1 GTR

黒船のように日本のレース界に現れては震撼させたラーク マクラーレンF1 GTR。 '96年の全日本GT選手権を2台のマクラーレンで全勝し荒らしまくった。
60号車をマイケル・シューマッハ選手の弟・ラルフ選手がドライブする事でも話題沸騰。チームメイトの服部尚貴選手はFニッポンでも、初代チャンピオンをかけて最終戦まで戦った。
スタートに備え乗り込むラルフ・シューマッハ選手
車両レギュレーションの捉え方の違いからか、ニッサン&トヨタのワークスマシンが全く歯が立たなかった。
その中で気を吐いていたのはトヨタ・スープラを駆るE・コマス選手だった。さすがは元F1ドラーバーである。
それでもマクラーレンF1 GTRの快進撃を阻む事はできず、JGTC'96年シーズンを圧勝した。

シリーズ・チャンピオンは61号車だった
JGTCラーク・マクラーレンの1/43モデルが発売されたのはかなり昔の事。近年では価格高騰でとても入手できない。
大阪・日本橋にあるショーケース専門店で1/43モデル・LARKロゴ仕様を見た。とても綺麗な作りで見とれてしまうほどだった。
JGTCのウェイトハンデ・シールも再現!
この年のJGTC富士戦は2回とも観戦に行った思い入れのマシンである。
京商1/64ミニカー「マクラーレンF1レーシング」にラインナップされた時は「よしッ!」と一人ガッツポーズを取ってしまったほどだ。小スケールなのも良い。
獲得ポイントで獲りつけられる重量ハンデ。一目で分かる黄色のハンデ・シールも再現されているのが嬉しい。でも付いているのは片側だけ?
JGTC参戦車両はルーフのインダクションが後方仕様であったのに、モデルでは前方仕様になっているのが解せない。
自主規制でタバコのロゴは無いが、デカールが別売りされたらデカール貼りに挑戦してみたい。
レース後のコクピット