正面から見るとカエル顔? ポルシェ911GT1 京商「ポルシェ3」
'96年のル・マン24時間レースでのデビュー戦でいきなり2位に入ったポルシェ911GT1、驚愕のマシン。'96~97年型は市販ポルシェ911のスタイルを踏襲したレーシングカーだった。
京商「ポルシェ3」のモデルはル・マン優勝を成し遂げた'98年型。“涙目”で、よりGr.Cカーっぽいフォルムになっている。モデルはライトにウインカーらしき色合いが見えるので、市販タイプなのだろうか。チンスポイラーやライト周辺、フェンダーのエア抜けスリット等が細かく作られ、特徴あるホイールも抜けていて、精密さに満足させられる。
鈴鹿1000㌔レースでの911GT1
レースカーしか見ていないので、単一色の911GT1'98型をみると“カエル”っぽくて“のっぺり”した感がある。お茶目でグリーンの車体バリエーションも加えれば面白かっただろう。「ポルシェ3」のシークレットがGT1のレースカラーだったら、もっと資金を投入していたかもしれない。危ない、危ない。
せっかくのスーパーマシンだが活躍期間は短かった。しかし、インパクトは大きいものだった。
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