不死鳥・Nラウダの フェラーリ312T2/6輪
ようやく…ようやく入手できたフェラーリ312T2 6輪 N・ラウダ車。
ミニカーを集め始めた頃から探していた。その当時、ブログのコメントで「以前に発売されていた」と教えて頂いた。
しかし、ショップやネットで探せど影も形も全く痕跡が無かった。
頼みの綱は京商1/64ミニカーの「フェラーリF1」シリーズかフェラーリ・コレクションだった。
ここにきてマテルから1/43スケールで発売と急展開。しかもドルフィンが知った時は既に発売されていたのだ。慌てて注文した次第だ。
あ、ピート管ちょっと曲がってる…
'77年当時のモーター誌で写真を見たフェラーリ6輪。テストだけで終わったプロジェクトだが、実際にレースを走ったら面白かっただろう。サイド・バイ・サイドのバトルになったらすぐに並んだ車にひっかけてしまいそうだ。
当時のリアタイヤはハンパなく巨大だった。空気抵抗もかなりあったことだろう。フロントタイヤを横ダブルにして小型化しようというアイデアだった。
このマシンを帝王・ラウダ選手がテストしていたとは。
変わりF1大好きのドルフィンにとってはコレクションから外せないマシンだ。
マテルのミニカーを初めて入手したが、他社同スケールのミニカーに比べてかなり精密に作られている。特にメカニカルな部分は色合いも含めてリアリティがある。
コクピットもメーター類は着色され、なんとシフトレバーまで作られているのだ。
ただ、タイヤが出っ張り過ぎているような気がする。写真で見たマシンのタイヤはもっと内側に取り付けられていたと記憶するが??
パッケージの背紙には事故前のラウダ選手の写真がプリントされているのも嬉しい。
こうして欲しかったマシンを入手していくと、嬉しい半面、コレクションの目的が減っていくようで寂しさも感じるのだった。


