アレジ初優勝マシンフェラーリ412T2 フェラーリF1コレクション
ジャン・アレジ選手が唯一無二のGP優勝した時の相棒、フェラーリ412T2。
たった1勝―しかし 「チャンピオン候補」と呼ばれながらも幾多のドライバーがF1未勝利で引退していった事だろう。
そう考えると1勝がいかに重いか。
それでもアレジ選手の才能を考えればもっと勝ち星を増やしても良かったのではないかと思わずにはいられない。
'95年パシフィックGPでのアレジ選手
かつての栄光マシン、フェラーリ312T2にあやかって名付けられたという412T2。
“吊り下げ”式フロントウイングでハイノーズ化が主流になっていた'95年のF1マシン群にあって、412T2はオーソドックスな作り。
シーズン途中でウイングがやや「へ」の字型になった。
フェラーリF1コレクション第7号の1.43ミニカーは、シリーズ前半のフロントウイングが横一直線の仕様。
本来は分割されているフロントサスのステーがくっついてしまっていたり、メーターが着色されていなかったりと「そろそろ安く上げようとしているのかな?」と感じる作りなのが悲しい。
リアのNACAダクトが黒塗りされている点はOKだ。
実車自体タバコロゴが大きい訳ではないので、自主規制で無くなっていても違和感は小さい。本来はタバコ意匠部分にドライバー名が入っている。
ベネトンやウイリアムズには太刀打ちできなかったが、アレジ選手が優勝した記念すべきマシンだ。
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