エフトイズ「インパル・レジェンド」探しの旅~S-MXラストラン
「ヨシムラ鈴鹿8耐コレクション」を発売したエフトイズから1/64スケールで「カルソニック×インパル レジェンドコレクション」が発売されてかなりの日数が経った。
会社及び家周辺のコンビニや大手家電量販店にも置いていなかった。
愛車S-MXとの別れを翌日に控えた晩、嫁はんを乗せてラストランすることにした。
―とは言っても次の日も仕事はあるので長距離走はできない。そこで、いつも京商ミニカーを買いに行くコンビニまで行くことにした。ここなら箱置きしてくれているかもしれない。
目標は35GT-R二種。R32型はもうやり尽くした感がある。
いつものように夜道を走る。この車でミニカーを買いに行くのもこれが最後。次の京商ミニカー発売時には代車か新車になっている。それだけでも感慨深いものがある。
いつものコンビニに着き、いつもの棚を見る。無い!? いや、箱から出されて縦一列に置かれている。数は7個だ。3個売れたので箱から出して陳列スペースを削ったに違いない。
さあ、ここでどう読む?
箱から出す際、ランダムに置いたのか? 一列そのままで前後どちらかに残り分を置いたのか? それともバラバラに抜かれた状態から列順に置いたのか?
“自分に都合の良い”解釈ならば「縦一列は手つかず状態のまま。前後に端数を置いた」であろう。その端数は先に置くか(奥)、後から置くのか(手前)。
思い切って一番奥を狙った。列そのまま置いたのならR35型が出るはずだ。
手に取る。「軽ッ!」思わず口に出るほどダイキャスト製の京商ミニカーの箱と重量差があった。
開封してみるとR35GT-R'11富士仕様だった。ラッキ~♪
こうなると欲が出る。観戦に行った鈴鹿サマースペシャル仕様も欲しくなった。順当に行けば、その手前にあるはず。
果たして出た。今回はここで切り上げだ。
今度は逆方向にS-MXを走らせる。帰宅するためではない。まだしばらく走りたいからだ。
嫁はんとS-MX・ドルフィンⅤ世との思い出話をしながら夜の街道を走り続けたのだった…。
