“未来の車”を思わせる タイレルP34 '77年日本GP仕様ピーターソン車 | CLUB24-にいよんー

“未来の車”を思わせる タイレルP34 '77年日本GP仕様ピーターソン車

タイレルP34


 昨年のF1日本GPでも限定発売だった小林可夢偉選手のトヨタTF09日本GP仕様のミニカーが買えなかった。

 悔しい気持ちのままグランプリ広場のミニカーショップを覗いてみると、ネット通販では売り切れていたレーヴコレクションの1/43ミニカー、タイレルP34 '77年日本GP仕様車を発見した。

 通常流通商品を定価で買うのは痛手ではあるが、無いものは無い。せっかく発見できた時に入手しておかなければ次は本当に無いかもしれない。


 ゼッケン「3」のR・ピーターソン車、ゼッケン「4」のP・デパイユ車が両方用意されていた。どちらにするか迷う。

 ピーターソン選手は好きだが“あの”クラッシュで早々にリタイアしたため写真が残っていない。 デパイユ選手は3位になり“たった一人の表彰式”を真下で観る事ができた。 ―結局はうより好きなドライバーであるNo「3」R・ピーターソン車を購入する事にした。


 ’77年型は当時のF1マシンとしては珍しくフルカウリングされ、機能的にまとめられていてスマートな格好良さがある。

タイレルP34実車

3位に入ったP・デパイユ選手のタイレルP34

 

 レーヴコレクションのミニカーは初めて購入するのだが、重量感がある白の台座はミニカーも見易くて良い。

 スパーク同様、片側に車両名と年式、もう片側にドライバー名を入れてくれている。

 一番の見どころである前4輪のサスペンション部は細かく作られている。ブレーキ冷却エア導入パイプも左右色が異なっている。シートベルトやステアリングの前にあるアンチロールバーも表現されている。サイドミラーも鏡面風にしてある。

 

 '76年型と違ってボディに「たいれる」と日本語が描かれている訳でもなく、マシン的には“どこが日本GP仕様なのか分からない”。ハンドリング向上策で前輪の位置を外側にしている“後期型”ではある。台座に「1977 Japan GP」と記載されているだけでも嬉しいのだ。
タイレルP34-2



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