今回のフェラーリF1コレクション 2003GA-って…

'03年にM・シューマッハが前人未到の6度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した時のマシンがフェラーリF2003-GA。
ファンジオを抜いた偉大なる記録の誕生は知っていたが、F1はじめレースは全く見ていなかった時期なので前後する年代のマシンの差が全く分からなかった。ミニカーを集めるようになって少しずつ見分けがつくようになった次第だ。
'06年日本GPで展示されていたF2003-GA
6年ぶりに観戦に行った'06年日本GP。イベント広場のイベントブースに3台くらいフェラーリF1が展示されていて圧巻だった。F1マシンの展示が皆無だった今年の日本GPイベント広場と比べると華やかだった。
何枚か写真を撮ったが保存していたPCが壊れたため、手元に残るのは携帯電話で撮影した2003-GAらしき1台のみ。
特殊形状エキパイの内側も黒塗りされている
今回発売のフェラーリF1コレクション第5号の1/43モデルは2003-GA。2号連続で「フェラーリコレクション」で一度出したマシンだ。第2号~3号で新型マシンを連続リリースした反動だろうか。
ミニカー自体に大差は見られない。台座にはマシン名に加えてドライバー名も書き込まれている。やはりシューマッハの名前が入るだけでプレミア感がある。
複雑な形態になりモデル化するのが非常に難しくなったF1マシン。2003-GAではボディサイドの排気スリットはラインで表現している。しかし、付加パーツはできるだけ再現しようとする意気込みは感じられる。
タバコ以外のスポンサーロゴの再現やサイドミラーの鏡面を銀塗装や、ホイールも細かく作り込まれている。驚くべき事にステアリングに付いている計器やボタンまで着色されてるのだ!
フェラーリに移籍した頃のシューマイケル
次号はフェラーリ初のターボF1マシン、126CK。楽しみだな。