奈良まちカフェ 五穀米ランチ
朝の情報番組「す・またん」を見てにゃらまち(奈良まち)に行った。せっかくだから地域性のある町屋カフェでお昼を食べたいと、歩き回って店選びをした。発売中の「SAVVY」誌を持って行ったのだが、今一つ店が決まらない。
奈良ならではの店はないものか―と探していた。そこで目にとまった一軒の店。
「緑茶マイスターがいる店」が決めてになって心樹庵というカフェに入ってみた。
日本茶、中国茶を扱うカフェ。
奈良県産素材を使った五穀米ランチもナチュラリーで美味しそうだった。
店内はしっとりと落ち着いた雰囲気。中庭もある。
熊野釜炒り茶
最初に出される世界遺産・熊野で育てられた緑茶。ポットのお湯を継ぎ足して飲める。マスターの話では「お湯を継ぎ足していけば半日はもつ」そうだ。
最初は甘く、徐々に渋みが出てきて味の変化が楽しめる。炒ってあるのでほうじ茶っぽくもある。
今までに飲んだことが無い味だった。
五穀米ランチ こ、これで800円(お茶付き)とは安い!
黒豆、麦、発芽玄米、粟(あわ)、白米を使った五穀米ご飯。
本当に根菜がたっぷり入ったけんちん汁。上には提供される直前に乗せられた豆腐が。熱い汁と冷たい豆腐のギャップが面白い。そして徐々に温まり、お豆の香りが立ってくる。
大和ポークを使った豚しゃぶ。ワサビ醤油がお膳全体とのバランスを保っている。水菜が敷かれてハリハリ風。
2種のスイーツは、もっちりとした食感の豆乳プリンと冷やしぜんざい。
お膳の中心、配置が美しい8種盛りプレート。
豆乳の厚焼き卵、ししゃものみりん干し、もちきびのレンコンきんぴら、山芋のポン酢和え、紫芋、奈良漬、梅干し等。
少しずつ多種あるのが嬉しい。全体量が少ないように見えるが、これで結構お腹いっぱいになった。
の~んびりしたくなる居心地の良いお店だ。
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