リアル「サーキットの狼」 GTアジア・レース
鈴鹿GTサマースペシャルのサポートイベントとして初開催されたGTアジア鈴鹿ラウンド。
1台2000万円以上(1セット)のコンプリート・レーシングマシンを使いアジア各国を転戦する“お金持ち”レース。車種は市販車でも1000万円以上するスーパーカーばかり。まさに「リアル・サーキットの狼」だ。
土曜日の朝一番にGTアジアの予選・午後に決勝が行われるとあって、始発電車で出かけたのだ。
スタートのローリング 最終コーナースタンドから
鈴鹿に着いた時には既に予選走行が始まっていた。
シケイン席から観る事にした。ほとんどの選手が鈴鹿を走るのは初めてだろうから、シケインは面白いだろうと思ったからだ。
爆音とともに走るスーパーカー群。す・凄い…。観ていてワクワクする。スーパーカー好きにはたまらない。
アウディ、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン、ポルシェ、フォード…スーパーカーの豪華な顔ぶれはGT300クラス以上だ。
第7戦、第8戦を圧勝したアウディR8LMS
40分の決勝レースが2戦行われる。最終コーナースタンドで観戦していた。
ローリングでのスタートはGTレースよりも迫力があった。―のだが、1周目からアウディR8がブッチギリ(サーキットの狼的表現)。続いてガヤルド、ポルシェ。
2周目が終わる頃には“F1並”にスーパーカー・パレード状態。これはマシンのせいではなく、明らかに腕の差である。同一レースを走るにはあまりにも差があり過ぎてバトルにならないのだ。
唯一台のフェラーリ438イタリアGT3 430チャレンジGT3も3台出走
これは眠たくなるレース。BTCCみたいな感じかな?と期待していただけにガッカリだ。ウエイトハンデをつけるとかしてもっとバトルを多くしないと観戦側だけでなく参戦者にとっても面白味が無いのでは?
予選の方が接近して走っていたので迫力があった。
ランボルギーニ・ガヤルド560GT3
参戦車種はGT3・GT4・各種カップカーになる。ポルシェにおいてはGT3カーやポルシェカップカーが混在してどの車がどのカテゴリー対象車なのか分からない。
スーパーカーを見るという点では満足できるカテゴリーだ。
アストンマーチン・バンテージN24
シケインではスピンも多し!
第7戦の1周目 あっという間に各車の差は広がり「パレード状態」に
第7戦の序盤で席を立ち、グランプリ広場のイベントに行くことにしたのだった。
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