『ゴーカイジャー/スーパー戦隊大決戦』 最終日に観劇
上映最終日に『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』を観に行った。
ゴーカイジャー5人のサイン入りポスター 舞台挨拶の時にだろうか
前戦隊と現役戦隊が共演するOVAの「戦隊VSシリーズ」の流れで、ゴーカイジャーのオープニングどおり全35戦隊が登場する。
楽しみは過去の戦隊メンバーが素面で再登場してくれるところだ。TVシリーズよりもメンツが豪華だ。
大葉健二さんや春田純一さん、そして大好きだった萩原さよ子さんが出演するのだから。
冒頭はTVシリーズではサラリと流されたレジェンド大戦から始まる。
TVシリーズが劇場版の、劇場版がTVシリーズの伏線になっている部分も多い。
基本的には「VSシリーズ」なので、ゴーカイジャーとゴセイジャーの対立場面がある。例年よりも対立時間が長い。中盤はほとんど「VSシリーズ」の流れだ。
過去戦隊の技やネタが散りばめられているのだが、若いお父さん、お母さんですら分からないのではないだろうか?
「危ない!」―と、思わず声を上げてしまった場面がある。ゴーカイレッドがジャッカーコバックにかかりかけた時だ。ほとんどの戦隊の決め技は武器なので瞬時に避けられたのだが、ゴーカイレッドはジャッカー4人にスクラムを組まれてしまったのだ。まあ、次の瞬間に抜け出て難を逃れたのだが。
35戦隊のマスクやスーツの大半は作り直しだという。マニアックな事を言えば造形会社も初期と中期以降と異なっているが同じように仕上げている。ただ、色合いは似た感じになってしまっている。一番色合いに変化があるのはピンクだろう。濃いピンクもあれば淡いピンクもあるし、パール調のピンクもあった。
作り直せない巨大ロボはTV版の映像を使っている。現在のハイビジョンと画質が完全に異なるのでバレバレだ。
復活した敵は作り直しなのか、昔のモノに手を入れたのかは不明だ。それでもかなりの費用はかかっている。
TVシリーズさえ「人気はあるが費用をかけ過ぎて赤字」(関係者談)なのだそうだ。
かつての戦隊メンバーの再登場はストーリー上に絡んで来るのは数名で、単独撮影だった方も何名かいたのは残念だ。
しかし、年齢を感じさせる方もいればいつまでも当時の若々しさを保っている方もいる。萩原さよ子さんも「あれで50代!?」と驚くほど綺麗だった。
それでも懐かしい面々の姿に目頭が熱くなってしまった。
DVD出たら買っちゃおうかな~?
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