「フェラーリ8」中、最高傑作 フェラーリF40GTE
今でも根強いファンが多いスーパーカー・F40のレース仕様車、フェラーリF40GTE。
外見上、GTEはボンネットのエアアウトレットやリアウイングの形状が異なるようだ。
太田哲也選手のマリエールF40GTE ↑
観戦に行った'96年鈴鹿1000㌔レースでは、マクラーレンF1GTRのライバルとして内外からF40GTE4台が参戦してきた。
公開車検のピットウォークでは、ゆったりとした時間の中でマシンを間近で見ることができた。
京商1/64ミニカー「フェラーリ8」にラインナップされた車種の中でも一番造形力が高いミニカーだと感じた。
前シリーズでもそうであったがF40系の造形はいつも細かく丁寧だ。ベースになる型は細かく造形されていても、量産段階で省略される事が多々ある事を考えると、京商の中にF40が好きなスタッフが多いのではないだろうか?(笑)
エンツォGTコンペでは省略されてしまっているオーバーフェンダーのエアアウトレットも黒塗りされているし、テールの4本スリットにも黒が入っている。さらにはボンネットの開口部から覗けるラジエーターにもしっかり横線が入っていて“らしく”仕上がっている。
車体に多くあるNACAダクトも彫りが深い。ツインターボのエンジン部も細かい。
細部まで緻密に作り上げられたミニカーなのだから、是非ともレーシング・カラーも欲しいところだ。
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