過去最高額で落札された フェラーリ250テスタロッサ
京商1/64ミニカー「フェラーリ8」で、最新モデルやGTマシンに混じってラインナップに加わったクラシックカー、フェラーリ250テスタロッサ。
250テスタロッサと言ったらこの色でしょう―黒ボディにノーズに赤のポイント。オークションで過去最高価格11億7000万円で落札された実車のカラーリングだ。
車体底面の作りがヒジョ~に細かい
量産ミニカーなので実車の魅力には遠く、遥か遠く及ばないだろう。しかし“僅か”500円で1/64に縮小した同形状のモデルカーが入手できるのは、実車を目にすることすらできない庶民にとっては嬉しいところだ。
現にミニカーを手にとってみて「こんな形状になっていたのか」と知ることが多い。車体底面など写真ですら見ることがないのだから。
細いエキパイやフロントフェンダー裏側の流面形状の再現はお見事。台座に据えて見えなくなってしまうのが惜しいほどだ。
250テスタロッサが“ダブった”ならば、1台は裏面を見せる展示方法もいいかな―と思えてくる。
組み立て式ミニカーなので、細かい作りの車体底部やオープンになったコクピットを潰さずに組み上げられるか慎重になった。緊張と暑さで汗ばむ手。この脂も塗料にはよろしくないのだ(苦笑)。
シートが赤くないのが残念…
オークションで話題にならなかったら今回はパスしていたかもしれない車種だ。
ミニカーをながめて「こんなフェラーリもあったのか」と改めて思うのだった。
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