“走り”のためのマシン スカイラインRS | CLUB24-にいよんー

“走り”のためのマシン スカイラインRS

名古屋ノスタルジックカーショー:16  

ニッサン・スカイライン2000RS


RS2

  『西部警察』レプリカではないが“手”を入れた綺麗なスカイラインRSがあった。ターボが付く前の「4バルブDOHC」エンジンで三本グリルのマスクのヤツだ。

 エアロパーツを付け、車高落とし気味、室内にはロールバーを配置。“走る気”満々って感じでカッコイイ。

まだまだ!ミニカーのビギナー+α-RS1
 記憶が確かならば、スカイラインRSはエアコンとオーディオは“オプション装備”だったはず。走りのために軽量化と動力を無駄にしないための徹底ぶり。

 久しぶりに登場した「R」の付くスカイラインの硬派ぶりに「流石!」と思った。


 後のRS-X(鉄仮面)は“標準装備”になり「軟派になったものだ」と感じた。これが鉄仮面RSが今一つ好きになれない要因の一つでもある。

 時代の流れとでも言おうか、社会が豊かになり技術が進化した現在ではどんなスーパーマシンでも走りとラグジュアリーさは両立している。いや、していなくてはスーパーマシンとは言えない。
まだまだ!ミニカーのビギナー+α-RS2

 規制されたパワー内でいかに走りを軽快にするか? 販売のためには高価素材を使えずいかに軽量化するか? 技術者のジレンマが生んだマシンかもしれない。

 高価になっても購入者がいて、走りとラグジュアリーの粋(すい)を極めた現在のスーパーマシン、日産GT-Rとは違うコンセプトなのだ。

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