和製スーパーカーの香り A60セリカXX トミカ・リミテッド
'81年、トヨタ・セリカXX(A60型)が登場した時は驚いた。「ついに日本もスーパーカーを作るようになったか!」と。
直線的ウエッヂタイプのボディフォルムにスーパーカーの必須機能・リトラクタブルライト。セダンではなくリフトバックなのがさらにカッコ良かった。
直列6気筒2.8ℓDOHCエンジンは200km/hを超え、まさにスーパーカーの域に達していた。カーナビの祖となる「ナビコン」装備が“最先端マシン”を感じさせた。
学校帰りに路駐していた発売されたばかりのセリカXXを発見した時は、友人数名と車を囲んで眺め回したものだ。
レース仕様、ましてやスーパーシルエットになっていたらどれだけシビレるスタイルになっていた事だろう?
近年ではクラシックカー・イベントでも見ることが無くなってしまった。
ところが、結婚式参列のため東海道線を利用した時の事。駐車場全ての車がセリカ&XX―というとんでもない光景を目にした。専門のレストア・ショップの駐車場だったのだろうか? 降りて写真を撮りに行きたかったほどだ。
5月発売のトミカ・リミテッドで遂にセリカXXが登場。今までこの車のミニカーは1台も持っていなかったので“待望”の発売だった。
ノーズのメッシュ部分に「2.8GT」と金文字が入っているところが細かい。ノーズやピラーのエンブレムやリアの文字も描かれている。専用ホイールも再現されているのが嬉しい。リアウインドウのワイパーもクリア材に立体成形&着色されている。車体底部までガンメタが使用されている。
若者憧れのスーパーマシンだけあって“サンルーフも”付いていて高級感タップリだ(笑)。
「免許を取ったらどんな車を買おうか」と話していた時代を思い出す。
にほんブログ村
