サーキットで映えるマシン ザナヴィNISMO GT-R チャンピオン・パッケージ
'08年のスーパーGT選手権に満を持してサーキットに帰ってきたニッサンGT-R。
GT-Rのカッコ良さに「見てみたい」と思い立ち、8年ぶりに国内レース観戦に出かけた。―とは言っても鈴鹿1000㌔の予選だけなのだが。
市販モデルですらもはやスーパーカーである。GT仕様になるとカラーリングや付加パーツでカッコ良さは倍増していた。

NISMOがスポンサーのイメージカラーにとらわれず、独自カラーリングになったのはいつからだろうか。レースを見なくなっていた間にGr.A初期のように赤+グラデーションのマシンになっていた。
ニッサン全チームの中でもNISMOのマシンが一番色合いが派手でサーキットに映えるのがとても良い。
サーキットのように離れた場所から見ると分からないが、リアの黒い部分には細かな“ラメ”が入っていて間近で見るととても綺麗な塗料である。
近くで見ないと分からないとは、製造者の自己満足かスポンサーに対するアピールなのだろうか?
ルーフには「2008 CHAMPIONS SUPER GT SERIES」の記念ロゴが入る
京商1/64ミニカー「GT-Rレーシング」で全チームの'08年型GT-Rを持っていたのにも関わらず、ザナヴィNISMO GT-Rのエブロ1/43スケール・モデルの「チャンピオン・パッケージ」のネーミングと値引き率の高さ(←コチラが重要)に負け、気が付けばネット通販の「注文する」アイコンを押してしまっていた…。
1/43スケールとなるとかなり細かく作りこまれている。ハンデ・ウェイトが50Kgと30kgのステッカーまで貼られている。
ブレーキローターの溝やダクトの抜け。そして京商モデルで不満だった23号車と22号車を識別する車体前後の蛍光イエローもしっかり再現。
車体はチャンピオンNo「1」を付けフロントのカナードが無い'09年仕様になっている。
B・トレルイエ選手直筆サイン入りステッカーと
'08年の鈴鹿1000㌔から毎年土曜日の予選だけ観戦に出かけている。土曜日はサーキット入園料だけで済むからだ。とても真夏に決勝を見るだけの体力と予算(←コチラが重要)が無い。
「スペシャル・ナイト・セッション」を見て、友人とスーパー銭湯に入りながらアレコレ喋って、焼き肉を食べるのも楽しみなのだ。
決勝日の朝、観戦のために近鉄白子駅に降り立つ人々とは反対に特急に乗り込んで帰るのだった。
今年は資源節約のためにナイトセッションが無くて寂しい。
しかし、今は日本全体が協力してエネルギーを節約しなくてはならない時なので仕方がない。モータースポーツ自体が“大量消費するだけのイベント”なのだから。
それでもピット裏でモーターホームに使うエネルギーをカットしたり、スポンサー様やプレスへの過剰接待は止めないんだろうな…。
鈴鹿1000㌔ではお気軽にコンパクトデジタルで撮影していた
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