さらにスカイラインRS スカイライン・ターボC WEC JAPAN仕様 | CLUB24-にいよんー

さらにスカイラインRS スカイライン・ターボC WEC JAPAN仕様

スカイラインターボC1

 '83世界耐久選手権 WEC JAPANは開催2年目だがドルフィンにとっては初のWEC体験。そして初の“お泊り”観戦だった。


 友人2人と土曜日の晩から車で出かけた。富士霊園に続く林の中の直線道路(そう、アノ道だ)。F1が去って6年目の世界選手権レースへの期待と夜のサーキットという未知の空間に対し高鳴る胸の鼓動。ライトに照らされた木々をワクワクしながら見ていた記憶が今でも強く残っている。

 グランドスタンド裏には夜でも入れるブースがいくつかあった。仮設テント内にぶら下がる薄暗い裸電球が“ル・マンの夜”に憧れていた少年にとっては鈴鹿の観覧車1機分にも相当した。

ターボC3

 当時、唯一の存在であった世界との交流戦。常勝ポルシェ軍団と海外勢の存在も楽しみであったが、スカイラインRSのレーシングモデル最終形態であり日産初のGr.Cカー、スカイライン・ターボCの雄姿を見るのも楽しみだった。

 とても優勝争いができるとは思えないが、その存在だけで満足なのだ。

 グランドスタンド指定券は高価で手が出せず、第一コーナーの土手席に陣取った。アフターファイヤーを吹き上げるスカイラインを撮影するのも目的の一つだった。

ターボC2

 空気が気持ち良く流れそうな滑らかなボディラインのポルシェ956とは裏腹に、直線を組み合わせたようなスカイラインは未成熟な感じがヒシヒシと伝わって来る。その武骨感がまたイイトコロなのだが…。


 エブロ1/43モデルではキャラミや鈴鹿1000㌔仕様が発売されているが、入手したのはもちろんWEC JAPAN仕様車。あの時の興奮が蘇るようだ。
 このマシンは間近で見たことが無いので、モデルを見て室内やリア部等「こうなっていたんだ」と改めて知る部分が多い。

ターボC4

アフターファイヤーがサイコーッ!



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