スカイラインRSターボ スーパーシルエット
トミカリミテッド・ヴィンテージNEOから発売された1/64スケールのスカイラインRSターボ スーパーシルエット前期型。
「後期型」から半年遅れでの発売である。何故、順番が逆なのだろう? 世間一般的には“鉄仮面”の方が人気があるのだろうか?
ドルフィンは圧倒的に3枚フィン・グリルの「前期型」の方が好きなのだ。後にR32GT-Rでも採用されるように“スカイラインの顔”らしいではないか。

'83年富士GC RSターボと長谷見選手
「後期型」と異なるのは“マスク”だけではない。リアにサブウイングが無かったり、ホイールがゴールド・メッシュだったりする。流石にこのスケールでメッシュを“抜き”で作るのは無理だった。しかしながらスポーク部は立体成型で金塗りが細かくてかなりリアル。
黒いボディにゴールドの文字やホイールは渋い!
リアウイングは樹脂製になる。よ~く見るとウイング後端に付いているアルミ製フラップが0.0何ミリかの銀塗装で表現されているのだ。
「NISSAN P.D.C.」のステッカーと
ちなみにモデルと一緒に撮影した「NISSAN P.D.C & NEWMAN SKYLINE」のステッカーは、当時スカイラインに乗っていた叔父がディーラーからもらって来てくれたものだ。
フロントスポイラーにはアドバイザーだったポール・ニューマン氏のネームが入る。
'82富士チャンピオンズレース終了後の車検場でスカイライン・シルエットを間近で見られた
“鉄仮面”との大きな違いである3枚フィンのフロントグリルは樹脂製。“伏せた”感じに作られてるところがチト残念。寒冷地仕様(笑)なのか、これではエアが入らなそうだ。
フロントカウルを外したエンジンルームやコクピット内は「後期型」共通。ブレーキダクトの蛇腹やドア内側の凹凸等、細部に至るまで緻密に再現されている。
長谷見選手のフィギャは全く同じというのは芸が無い。ポーズを変えるとか、スーツや帽子の色を変えるとかヘルメット被るとかして欲しかった。
先に発売された「後期型」はカウルを外してオリジナル台紙を作ってケースに収めた。「前期型」はカウルを付けた状態でケースに収めたいと考えている。
まずはケースを入手するために格安ミニチャンプス・モデルを探さなくては…。ワクワク。
次回の京商1/64ミニカーシリーズの「スカイライン&GT-R」に市販RSもラインナップ。
し、しかし、グリルが銀塗りって…カッコ悪~。
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