ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -180ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

damage


DAMAGE official site

www.damage-web.com


このところ、仕事に追われ、心の余裕を失いつつあった私は、

部屋にいても、ゆっくり音楽を聴くことすらありませんでした。

そんなわけで、ぶらっと立ち寄るのも含めて、

CDショップへ足を踏み入れたのは、本当に久しぶりでした。


もちろん、お目当ては、先週発売された

DAMAGE のファースト・アルバム “SIGNAL NEWYORK” です。


赤とピンクのインパクトのあるジャケットのせいもありますが、

各店舗で目立つようにレイアウトがなされているので、

思っていたより容易に見つけることができました。

店員さんによる好意的な寸評まで添えられていて、

DAMAGE に寄せられる期待の大きさを感じました。


全11曲を一気に聴き終えて、ライブに行きたくなりました。

どなたかいっしょに行きませんか。

“暗黒ボディ・ビート” を体感してください。

思わず体が動き出します。


それが DAMAGE のサウンドなのです。


                                     by スグル



  <プレゼントのお知らせ>

  DAMAGE の ファースト・アルバム “SIGNAL NEWYORK” を

  抽選で1名様にプレゼントいたします。

  ご希望の方は、コメント欄にその旨お書きください。



ひと、ひと、ひと…


先月末からの連日の好天に加えて、

今日から本格的にゴールデン・ウィークに入ったこともあって、

観光地はもちろん、各地で賑わいを見せているようです。


今日のお昼過ぎ、野暮用があって梅田へ出たのですが、

どこにいても、どこへ向かうにしても、

人ごみをかき分けて歩かなければなりませんでした。


子ども連れやお年寄りも多く、ちょっと気を抜くと、

あっという間に、はぐれてしまうようで、

あちらこちらで呼び出しのアナウンスが聞かれました。


JR大阪駅構内の店内を歩いていると、

またしても呼び出しのアナウンスが入りました。


「イタリア、ボローニャからお越しの…」


  !?

  イタリアから来たのに日本語で呼び出し…

  そんなはずはないよね…


「イタリア、ボローニャからお越しのズゼッペさま、ブランチェスカさま。

トトさまがお持ちです。至急、総合案内カウンタまでお越しください」


聞きまちがいではありませんでした。

はっきりと日本語のアナウンスで、確かにそういっていました。


ボローニャのズゼッペさんとブランチェスカさんは、

大阪駅で無事にトトさんと再会できたのでしょうか。


                                     by スグル

A few minutes' walk will bring you to the station.


  注) a few ~ 「2,3の~」



みなさん、上記の英文の意味がおわかりでしょうか。


参考書などには必ず載っている有名な英文なのですが、

ご自分の受験生時代を懐かしく思い出された方も、

英語というだけで虫唾が走った方もいらっしゃるでしょう。


断っておきますが、難解な英単語は一切使われていません。

すべて中学生の間に学習するものばかりです。


おそらく、ほとんどの方がおおよその意味をつかまれたと思います。

しかし、これを翻訳できるかどうかとなると、話は別でしょう。

意味がわかることと翻訳することは、決して同じではないからです。


上記の英文を直訳すると、

「2,3分の歩行が、あなたを駅に連れてくるでしょう」となります。

これでも意味は十分に理解できますが、

とても自然な日本語であるとはいえません。

なぜなら、日本語では普通、

人間以外ものを主語にした表現をほとんど用いないからです。


これを文法的に「無生物主語構文」と呼ぶのですが、

英語では、日常的に多用されます。

したがって、日本語に翻訳する際には、

言語の持つ特性・特徴を前提に、工夫が必要となるのです。

上記の英文の場合であれば、

一般的には、「2,3分歩けば、駅に着くでしょう」と翻訳されます。


たとえ副業としてであっても、

翻訳に携わっていて、いつも思い知らされることがあります。


何より大切なのは、自国のことばに精通していること。


                                     by スグル