ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -130ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

A year has passed since I wrote my note

But I should have known this right from the start

Only hope can keep me together

Love can mend your life

But love can break your heart


 手紙を書いて1年

 初めからわかっているべきだった

 希望だけが私をつなぎとめている

 愛は、人生を癒す

 また、心を砕くこともある


Walked out this morning

I don't believe what I saw

A hundred billion bottles washed upon the shore

Seems I'm not lonely at being alone

A hundred billion castaways looking for a home


 今朝、歩いていて

 見たものを信じられない

 無数の瓶が岸に打ち上げられていたのだ

 孤独なのは、私だけではないようだ

 見捨てられ、帰るところを探している者は数え切れない


extract from the song 'Massage in a bottle'

by The Police



非現実的な意識下の世界を巧みに描き、

恐ろしいほどシュールレアリスムを体現した詩です。


これは、ベーシストのスティングによるものですが、

彼の独特の無常観によって書き上げられ、

むせるような孤独感、悲壮感に満ちています。


ただ、いまの私には、目の前の光景のように感じられるのです。


                                     by スグル

すり身にした魚肉に、にんじんの細切り、ささがきごぼうなどをまぜ、

塩・砂糖・しょうゆなどで味つけし、適当な形にして油で揚げたもの…


関西では、さつま揚げのことを「てんぷら」といいます。


いまでは、その他の地域でも同様に呼ぶのでしょうか。

いつも読んでいただいているみなさまの中に、

関西圏以外にお住まいの方がおられましたら、

何と呼ばれているのか、ぜひ教えてください。


また、鶏肉のことを「かしわ」といいます。


もともとは、羽が茶褐色のにわとりのことで、

その肉がとてもおいしいとされたことから、

転じて、鶏肉を指すようになったといわれます。



「鳥鍋いうたら、だいたいは、かしわを入れるわな」

「かしわってどんな鳥ですか」

「にわとりや。にわとりもかしわもいっしょ」

「いま、かしわ、いうからどんな鳥やろと思て」

「生きてるときがにわとり、死んだらかしわ」

「死んだら名前が変わるの」

「にわとりの戒名がかしわや」

「宗旨は」

「知らん」



これは、いとし・こいし先生のネタです。

「しゃべくり漫才」の元祖。

希代の天才漫才師。

おふたりについては、日を改めて紹介させていただきます。


日中はまだまだ暑いものの、朝晩の冷え込み、

聞こえてくる虫の音色は、まさに秋の装いです。


さて、「食欲の秋」「味覚の秋」などというように、

これから旬をむかえる食べものが目白押しです。


食べすぎ、飲みすぎにご用心。


                                     by スグル

ハリネズミ さん、いつもコメントありがとうございます。

ブログを続けていくうえで、本当に心強い限りです。


さて、お訊ねの件ですが、以下のとおりです。



「風が吹くと」砂が舞い上がる。


舞い上がった砂が目に入る。


砂が入ると目が見えなくなる。


盲目になると職を失う。


職を失ってみな琵琶法師になる。


琵琶法師が増えて三味線がよく売れる。


よく売れるので三味線をたくさん作る。


三味線を作るために猫がたくさん捕られる。


猫がいなくなるとネズミが増える。


ネズミが増えて桶をかじる。


かじられた桶は使いものにならなくなる。


桶がたくさん売れて「桶屋が儲かる」



したがって、「風が吹くと、桶屋が儲かる」というわけです。


私の記憶では、こんなだったと思います。

ご納得いただけましたでしょうか。


昔のひとは、何とユーモアに溢れていたことかと、

折にふれて、つくづく感心させられます。


私は、現代のことばがよくないなどとは思いません。

ただ、「バランス感覚」を失いつつあるように感じます。

ことばをないがしろにしてしまっていることが残念でならないのです。


                                     by スグル