先日、友人のT氏と話していたときに、
思いがけず発見した新事実があります。
正確には誤解していたことでしょうか。
いまさらながら幸運にさえ思うのです。
大学で履修した共通研究科目の1つに、
「日欧交渉史」なる講座がありました。
担当教授は「松田」という名の先生で、
豊臣秀吉の話を延々と聞かされました。
講座名からの期待とは異なった内容で、
お世辞にもおもしろいとは言えぬ講義。
戸惑い、苦しみながらも出席し続けて、
努力の甲斐あって『優』の評価でした。
お互いそんな思い出話に花を咲かせて、
当時のことを懐かしんでいたわけです。
後日、自分の記憶を確認するでもなく、
何気なしにネットで検索してみました。
まずは教歴や著作の多さに驚きました。
そして、多くの功績を残されています。
松田先生は、非常に著名な歴史学者で、
賞や勲章までも受けておられるのです。
学者気質の方は話下手な場合が多い上、
私自身は経験も思慮も浅い若造でした。
現金なことですが、次に帰省した際は、
当時の教本を開いてみることにします。
by スグル