Sweat It Out | ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

テリーに続いて、私も野球のハナシを。



先日、電車に乗っていたときのこと。

私の向かいに若い女性が座りました。



インサイド高め。

球速145km/h超。

切れのよい直球。


腕を小さく折りたたむイメージで、

レフトへ引っ張ろうとした、その刹那。



彼女は自分の脇を嗅ぎ始めました。


その日は最高気温が37度を超えており、

止めどもなく汗が流れ出る暑い日でした。


確かに、汗の臭いは気になります。

それは、性別に関係なく誰もがそうです。

ことさら女性は気になるかもしれません。


しかし、そこは電車の中で、

乗客がたくさんいるのです。


「エチケット」とは何ぞや。



判定はボール。

押し出し四球。



座席の端に座っていたオッサンが、

急かされるように次の駅で降りました。



サヨナラ。


                                     by スグル