旧約聖書による世界最初の危機は、ノアの洪水でした。
ところが、争いが絶えず、核時代の現代の世界は、
またしても、人類絶滅の危機に瀕しています。
これは、地球最後の日の未来空想物語です。
地球最後の男が、机に向かって遺書を書いていました。
すると、突然、裏の扉をノックする音がしたのです。
幽霊…
宇宙人…
動物…
どれも違います。
まして、風や石など、無生物によって起こされた音でもありません。
また、彼が地球最後の男であることも、紛れもない事実なのです。
では、音の主はいったい何者でしょうか。
みなさん、もうおわかりですね。
これは、あまりにも有名な「頭の体操」です。
こういった類の問いを解くためには、
いかに先入観を捨て去るかが鍵となります。
約10年前アメリカ・コロラド州で、当時6歳の女の子が、
何者かに殺害された事件は、先日その容疑者が逮捕され、
解決に向けて急展開を見せました。
この事件が世界中の注目を集めた最大の理由は、
発生当初、警察当局が両親に疑惑の目を向けていたことで、
メディアの報道はことごとく過熱し続け、報道被害を生みました。
決して好ましい例ではありませんが、
これも先入観がもたらした事態といえるでしょう。
特に、アメリカではこういった事件が多いように見受けられます。
こんなことをいうと、それこそ固定的観念といわれますか。
by スグル