久しぶりにまとまった雨となりました。
梅雨前線の影響で、山陰を中心とする西日本、
また東日本の広い範囲でも大雨となり、
各地で土砂崩れや河川の増水などが相次いでいます。
梅雨明けも間近のこの雨は、強く降ったり弱く降ったり、
これから数日間も続く見込みなのだそうです。
京都では、祇園祭の最大の呼び物である「山鉾巡行」が、
市内で華麗に繰り広げられ、あいにくの雨模様にかかわらず、
沿道には10万人を超える観光客が集まったのだということです。
祇園祭が終わり、梅雨も明ければ、いよいよ夏の訪れです。
さて、今日は「海の日」です。
元々は「海の記念日」という記念日でしたが、
1996年から国民の祝日として「海の日」になり、
さらに、「ハッピー・マンデー制度」によって、
7月20日から7月の第3月曜日に移動しました。
ところで、この「ハッピー・マンデー制度」は、
現在では、週休2日制がほぼ定着したので、
月曜日を休日にすることで、土曜日・日曜日と合わせた3連休とし、
余暇を過ごしてもらいたいという趣旨で制定されました。
種々の法律によって、成人の日と体育の日、
さらに、海の日と敬老の日がそれぞれ月曜日に移動しました。
確かに、連休が増えることは喜ばしいことですが、
週の真ん中の水曜日や木曜日が祝日に当たる方が、
得したような気分になって、嬉しさが増すような気がします。
また、祝日となるからには、何らかの意味があるわけです。
歴史的にも意味を持つ日付にもかかわらず、
現代人の都合で移動させてしまうことにも抵抗があります。
みなさん、連休を有意義に過ごされましたでしょうか。
by スグル