「躑躅」
この漢字が読めますか。
町のあちらこちらに、ツツジがきれいに咲いています。
横に大きく広がる低木で、色とりどりの花も大きいので、
そばへ行って見ずとも、なかなか見応え十分です。
ツツジといえば、思い出すのは子どものころ、
家や学校の近くに咲いているツツジの花を次々もいでは、
花弁の裏側から蜜を吸って回ったものです。
当時は、学校からの帰り道に、
公園へ行ったり、山や川を探検したり、寄り道の常習犯でした。
だから、おやつがわりに草花や実など、いろんなものを食べました。
とにかくツツジの木を見つけると、
友だちと数人で、ほとんど全部の花をもいでしまい、
地面には、蜜を吸い終えた花弁が散乱していました。
それを近隣のおばさんやおじさんに見つかって、
すごい剣幕でどやされたこともよくありました。
「躑躅」の咲く季節には、あのころのことが懐かしく思い出されます。
さて、大型連休も、とうとう今日が最終日となりました。
お天気は、昨晩からあいにくの雨ですが、
帰省に旅行に行楽と、みなさんお疲れのことでしょうから、
体をゆっくり休めるには、かえって良かったのかもしれません。
明日からまた、お仕事がんばってください。
いや、お互いがんばりましょう。
がんばれるだろうか…
by スグル