〈お断り〉
以下の記事は、当初は昨日掲載の予定だったのですが、
私の敬愛する茨木のり子さんがお亡くなりになったため、
急きょ記事を差し替えさせていただきました。
遅ればせながら、お詫び申し上げます。
TM管理人さん、mさん、そして、我が最高のパートナー・テリー。
一昨日はお疲れさまでした。
おかげでたくさんの元気をわけてもらいました。
TMメンバーが4人も集まれば、まさにネタの宝庫です。
しかし、一方で「文章を書く難しさ」を再認識させられました。
書きたいと思ったことがらについて、
A=B かつ B=C ゆえに A=C と、
順を追って書けば明解であることがわかっていても、
おもしろおかしく書こうとして、
あるいは、目を引く文章を書こうとして、
A=B かつ B=C を「暗黙の前提」に、
A=C だけを取り出して書くことで、
意図したおもしろさをかえって損ねてしまうことがあると痛感しました。
だからといって、
A=C
↑こんなことや、
A=C
↑こんなこと、あるいは、
A=C
↑こんなことをしてみたところで本質的な解決にはなりません。
私の書くことなど、屑も同然。
屑にメッキを施したところで所詮は屑なのです。
文章の質そのものの向上には、
真偽を見極めるための「視覚」
喜怒哀楽を嗅ぎ分けるための「嗅覚」
心地よさを聞き分けるための「聴覚」
空気の重さを感じ取るための「触覚」
機知を吟味できるような「味覚」
どれもが必要不可欠で、
五感のすべてを駆使して、初めてなせる業なのです。
そのためには…
結局は、日々これ修練…ということに尽きるのでしょう。
by スグル