マシンの種類 | マシン馬鹿の備忘録

マシン馬鹿の備忘録

tattooマシン作りやパーツ制作に関してだらだらと。

コイルマシン

ロータリーマシン

ペンタイプマシン

 

コイル式マシンは昔からあるタイプのマシン。

電磁石を使って鉄のバーを引き寄せる駆動方式のため、各パーツを交換することによってマシンの動きを調整することができます。

 

ロータリーマシンは細分化するとものすごく種類が多いジャンルで個人的には「モーターで動くマシン」という感覚しかありません。

最近流行りのペン型やワイヤレスマシンもロータリーマシンの一部。

モーターにカムが乗っていてそのままニードルバーを載せる「ダイレクトドライブ」

それを完全な直線運動にするためのスライドパーツがついた「Neotatみたいなマシン」

そのスライドパーツにショックアブソーバーのついた「FK irons spectra halo2みたいなマシン」

モーターが横置きの「スウォッシュドライブみたいなマシン」などがあります。

 

ペンタイプマシンはロータリーマシンの細分化されたカテゴリの一つだと思っています。

カートリッジニードルを使用することができ、バッテリーでの電源供給を搭載しやすい。(もしくは搭載されている)

オールインワン設計のためカスタムパーツなどもメーカーの提供するパーツを使用しなければならない場合が多い。

駆動構造的にはダイレクトドライブのマシンとほぼ一緒でありパワーの強いものが多い。

 

 

上記を踏まえた上で簡単にメリット・デメリット。

 

コイルマシン

 

*メリット

・自分好みの設定を作りやすい

・単純なパーツが多くカスタムパーツのバリエーションが豊富

・ニードルが安価

・好みのグリップを使用することができる

 

*デメリット

・大きく重いためバッテリーを搭載してのワイヤレス化はほぼ無理(手段がないわけではない

・カートリッジニードルが使用できない(これも手段がないわけではない

・グリップなどの管理にオートクレーブが必須

 

ロータリーマシン

*メリット

・ヒットアジャスターを搭載しているものはコイルマシンに近い使用感を得ることができる

・コイルマシンに比べ軽くコンパクトなので安定した長時間作業がしやすい

・好みのグリップを使用することができる

 

*デメリット

・専用パーツが多く、破損すると新たに入手することが難しい

・ワイヤレス化にするにはグリップバッテリーを使用する必要がある(本体に搭載することもできるが、重量バランスを大きく崩す)

 

ペンマシン

*メリット

・軽くコンパクトなので安定した長時間作業がしやすい

・バッテリーを搭載したワイヤレス化が容易(搭載してあるものもある)

・カートリッジニードル専用なので管理が楽

 

*デメリット

・モーター駆動なので細かいマシン設定を出せない

・バッテリー搭載型は専用バッテリーになるので比較的高価になりやすい

・オールインワン設計のため何かが壊れると基本的にはパーツ交換ができない

・グリップの太さなど自分好みのカスタムがしづらい。