日刊スポーツ
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日本ハムに移籍した、左から三木、藤井、坂元は活躍を誓う(撮影・小林明央)

 ヤクルトから交換トレードで日本ハムに移籍した藤井秀悟投手(30)に、球団から2ケタ白星指令が出された。20日、坂元、三木とともに札幌市内のホテルで入団会見に臨み「1年間上(1軍)にいることでチームの力になりたい。パはセ以上に個性ある打者が多い。パワーでは勝てない。技術を工夫して抑えたい」と決意表明した。また、山田GMからは「10勝は勝ってもらいたいし、勝てると思う。そうでないと3連覇は苦しい」とノルマを課された。
 また坂元は「ここには中継ぎできたと思っている。試合は50試合、(防御率は)2点台、頑張れば1点台も狙いたい」。守備職人三木は「交流戦で、ともに戦っていたチームメートと、真剣に勝負したい」と古巣への恩返しを誓った。


藤井さんハムでもがんばってください得意げ音譜

デイリースポーツ

 ハワイで左ひざのリハビリトレ中のオリックス・清原和博内野手(40)が、胎児性肉腫のため19日に死去した雑賀忠夫球団社長(享年62)に「打席に立つ姿を一度も見せられなかった。天国でグラウンドに立つ姿を見守ってほしい」と、完全復活の誓いを立てた。 初対面は昨年の春季キャンプインの前日だった。宮古島の宿舎で雑賀球団社長が清原の左ひざを気遣った。その温かい言葉が清原の胸を打った。 「話しやすい人でした。自分のことのように、ひざのことを心配してくださった」
 昨年8月下旬、内臓疾患で入院していた雑賀球団社長は退院即、青濤館でリハビリを続ける清原の元へ足を運んだ。 「リハビリには流水プールが必要だ、と伝えました。その時『全面的に協力するよ』と言っていただいた」。球団側は用具置き場を提供。清原はベンツ1台を売却。9月14日、完全復活に向けての“公開プールトレ”を行った。 現在、ハワイで完全復活を目指す清原。悲しみをぐっとこらえての日々が続く。「本当に悲しい気持ちです。心よりご冥福をお祈りします。絶対に打席に立ちますから…」
 男・清原に二言はない。天国の雑賀球団社長もその晴れ姿を待っている。


二言はなしですよかおOK