日刊スポーツ

西武は21日、中日へFA移籍した和田一浩外野手(35)の人的補償として獲得した岡本真也投手(33)の入団会見を埼玉・所沢市の球団事務所で行った。渡辺監督同席のもと、岡本は「年間で最低60試合以上投げることを目標に頑張る」と抱負を語った。渡辺監督は「うちの最大の補強ポイントが埋まった。これは大きい」と笑顔で期待の大きさを示した。背番号は中日時代と同じ「12」に決まった。


西武でもがんばってくださいパー

阪神、大洋などで活躍した元プロ野球選手で、野球解説者の加藤博一(かとう・ひろかず)さんが21日午後0時54分、肺がんのため横須賀市内の病院で死去した。56歳だった。葬儀・告別式は未定。2年前から、がん治療のため入退院を繰り返していた。

 家族によると、2年前に肺がんと診断され、昨年2月には左肺を摘出した。術後は驚異的な回復で仕事に復帰し、米国でのメジャーキャンプの取材なども精力的にこなしていた。しかし、同7月に左足大腿骨に転移していたことが判明。年明けになって症状が悪化したという。

 加藤さんは佐賀県出身。1970年、多久工業高校からドラフト外で西鉄入り。76年に阪神へ移籍後、レギュラーに定着した。プロ入り初本塁打は、初登板の江川卓からだった。

 83年に大洋(横浜)に移籍。二番打者に定着し、85年には、高木豊、屋鋪要とともに「スーパーカートリオ」を結成、3人で3ケタの148盗塁を記録した。

 明るく、ひょうきんなキャラクターでファンからも選手からも人気を博し、90年に現役引退後はフジテレビの野球解説者として活躍した。

 闘病中にはテレビ出演の機会が減っていたが、病床でもネット上のコラム『ひろかずの球心を突く』などで執筆を続けた。最終稿となった昨年12月7日には野球の星野ジャパンの話題に触れ、「しかしまだ終わりじゃありません。来年8月には北京での戦いが控えています。日本代表が成田に帰ってきた時には、胸に金メダルを下げて帰ってきてほしい!」と最後まで野球への情熱を傾ける文章で締めくくっていた。


知っている方ですしょぼんご冥福を

オリコン

 稲垣吾郎が主演のTBS系ドラマ『佐々木夫妻の仁義なき戦い』の第1回目が20日(日)21時より放送され、ビデオサーチ(関東地区・番組平均)の調べで視聴率が17.3%だったことがわかった。これにより08年1月期の主な連続ドラマ(1クールドラマ)の放送がすべてスタートし、第1回目の視聴率ベスト10が出揃い、『佐々木夫妻の仁義なき戦い』は2位、1位は唯一20%を超えた『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)という結果になった。どちらもSMAPのメンバー主演ドラマで、ワン・ツーを飾った形だ。


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