
息子の参観日。
休日に行う年1回の参観で、唯一旦那が参戦できる日です(*^^*)
どんどんなんでも積極的とは言えない息子と、うまくやれるか心配していた旦那でしたが、そんな心配をよそに息子はうまくやったようです(*^^*)
発表会とか授業参観とかいう形態ではなく、「科学する心を育てる」という園で独自のテーマにのっとり、なぜこうなるのか、どうすればいいのか、考えて行動する全員参加型の形態です。
一緒に制作したり、重さ比べや迷路作り、草木染め体験、昔遊び、どれも親子で何をどうするか考えることになります。
まぁまぁしんどいです(笑)
そして一番のメインは凧作りで、これか結構苦戦するらしいです。(旦那談)
でも、すでに2度凧作りを経験済みなので、すくできたらしいです。(旦那談)
しかもわりと難易度高めにレベルアップしてるらしいです。(旦那談)
えー、おかんは一切やっておりません(笑)
嫌だからじゃないですよ、
諸事情ありましたしね、過去に色々。
でも、旦那に任せたことで結果オーライなことはいっぱいありました。これでいいのだ。
でも、卒園生の娘は一緒に参加したかったとブーブー不満そうでして(笑)それもまた、これでいいのだ。
参観終わって、公園に行きたいと言い出した子どもたちに付き合って公園へ。おかんは行かないつもりだったけどなー、仕方ない、代謝もあげていかんといかんし、外出るか。
どうせ行くなら作った凧を揚げよう!
いい風が吹いていて、よく揚がりました♪
息子も旦那も満足そう!
娘もやりたそうだったけど、さすがに努力の賜物はそう簡単には貸してもらえず…不満そうでして(笑)これもまた、仕方ない、これでいいのだ…。複雑な人間の心を感じましょう。
あまり貸さないのを見かねて、
おねーちゃんにもええ加減貸したれ、
と、旦那が促してました(笑)
また冬休みは過去作品の凧も持って、公園へ行きましょう(*^^*)