こんなものを書いてみました。

視覚優位の娘に、なにかを伝えるには絵に描いて伝えるといいのでは?というアドバイスをいただきました。
今まで、伝えたいテーマの絵本がないか探して読み聞かせていたのですが、日々色々起こる出来事をイチイチ説明できるものは見つからずでした。
けれど、
そっか!!自分で描けばいいんだ!!
まさに目からウロコ!
そして、娘には「なぜ?どうして?」と問いかけて考えさせるよりも、答えを投げかけてそこから考えさせる方が受け入れやすいというアドバイスも。
自尊心が高くて「間違い」「分からない」ことを嫌う所、自力で考える力がやや弱い所、娘にはそういう所があるそうです。これは、発達検査ではっきり分かったこと。
分かったなら、分かったなりに、やり方を工夫してみよう!私も努力してみよう。彼女らしさを活かすために、発達のデコボコが縮まる助けになればいいな。
書いたものは今日、早速起きた困った事についてです。いつも通り口では説明したけれど、アドバイス通りイラストに描いてみることにしました。
これって、後々役に立つかも!描いてみて思いました。
明日、娘が読んでくれたら感想が楽しみです。